2017/07/26

編みもの/物語をほどくワークショップ 開催しました

7月22日、konya galleryで「編みもの/物語をほどくワークショップ」を行いました。
10:30~17:00までの間、会場を訪れた方と、編みものをほどいていきました。ご自身で編んだもの、お母さんが編んでくれたものを持って来てくださった方も。





編みものは、ほどく前に一点ずつ撮影をし、その編みものにまつわるエピソードを書いていただいてから、ほどいていきました。

編みものをほどくのは、なかなか簡単な作業ではなかった。
なかにはあるところまでいったらするするとほどけるものもあるけれど、最初から最後までみっちりつまっている編み目のもの、毛糸がけばだって繊維がからまっているもの、生活の中で使用されて、編み目がぺたんこになっているものなど。
でもそのひとつひとつの、経年によってできた個性がおもしろかった。

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まだほどいていない編みものを家に持ち帰り、一人ほどいている。
ほどく作業は、不思議と編む作業とどこか似ている、ひたすらに手を動かす時間の使い方と頭が自動運転になる感じが
一度何かに編まれた糸は、ほどくとなみなみになっている。
このなみなみが、なんだかとてもいいなぁと思う






2017/07/13

静岡大学 アートマネジメント人材育成のためのワークショップ100


母校である静岡大学で、これまでの活動について、お話させていただくことになりました。

「静岡大学 アートマネジメント人材育成のためのワークショップ100」
活動1-3 地域リソースの発掘・連環・創造に向けたワークショップをめぐって(基礎講座)

開催日:2017年7月18日(火) 10:20〜14:15

会場:静岡大学教育学部J棟303

講師:
山出 淳也(NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト)
平川 渚(美術作家)

詳細:http://shizuokauniv-artsmgmt.com/workshop100/workshop/workshop-696/

2017/07/06

編みものを募集しています

また、ワークショップ時以外でも、お手元にある手編みの編みものを募集しています。
ぜひ、お家で眠っている編みものがありましたら、作品の一部としてご提供ください。
以下、告知文章より

 2017年11月に開催する展覧会「Local Prospects 3 原初の感覚」の出品作品に関して、「編みもの」の寄贈を募集しています。誰かが編んだセーターや手袋など、手編みのものが対象となります。集めた編みものは、一本の糸にほどいて平川さんが再び、あらたなかたちに編みなおし、11月の展覧会で作品の一部として使用する予定です。ご協力いただいた方には、展覧会「Local Prospects 3 原初の感覚」ご招待券と、編みものを使った平川渚によるささやかなお礼の制作物をプレゼントいたします。
ぜひ、手元で眠っている編みものたちに、あらたなストーリーをみつけてみませんか。
【受付期間】2017年6月28日(水)〜7月31日(月)10:00〜20:00
【募集する編みもの】
手元にある編みもの ※1人3点まで
(家で眠っている手編みのセーターやくつ下、座布団カバーなど)
【編みものの条件】
・既製品ではなく、手編みで編んだもの
・汚れの激しいものはご遠慮ください
・受付まで持って来られるもの
※寄贈いただいた編みものはご返却できません。予め、ご了承ください。
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【寄贈にあたって】
以下の内容のテキスト(書式・形式は問いません)を添えて寄贈をお願いいたします。
①ご提供者のお名前
②いつ、誰が、どんな目的で編んだのか
③編みものにまつわる思い出、エピソード(200文字程度)
※テキストは展示に使用する可能性があります。
【受付期間】
2017年6月28日(水)〜7月31日(月)10:00〜20:00
場 所:三菱地所アルティアム受付(イムズ8F)
寄贈いただける編みものを上記テキストと共にお渡しいただくか、三菱地所アルティアムまで郵送でお送りください。

【お問い合わせ・郵送先】
三菱地所アルティアム tel 092-733-2050 info@artium.jp
〒810-0001 福岡市中央区天神1-7-11イムズ8F

詳細
http://artium.jp/nandr/news/20170624_6654/

編みもの/物語をほどくワークショップ

今秋、福岡市の三菱地所アルティアムで開催される展覧会「Local Prospects3」に参加します。
展示に伴い、ワークショップを開催します。ワークショップでほどいた糸をふたたび編みなおし、作品を制作します。ぜひ、多くのご参加お待ちしています。

以下、告知文章より

今年11月に開催する展覧会「Local Prospects 3 原初の感覚」のプレイベントとして、招待作家・平川渚によるワークショップをおこないます。いつか誰かが、誰かのために、何かのために編んだ編みものを集め、ワークショップ当日は、一本の糸にほどいていく作業を平川さんと一緒におこないます。
手編みのものには、編んだ人の思いと時間、その時の空気も内包されています。そんな様々なストーリーを持った編みものの背景に思いを馳せながら、糸を手でほどいていきます。ほどいた糸は、平川さんが再び、あらたなかたちに編みなおし、11月の展覧会で作品の一部として使用する予定です。また、ワークショップ参加者には、展覧会「Local Prospects 3 原初の感覚」ご招待券と、編みものを使った平川渚によるささやかなお礼をプレゼントいたします。ぜひ、いつかの編みものたちの、あらたな物語のスタートに一緒に立ち会ってみませんか。

【ワークショップ実施日】
2017年7月22日(土)10:30~17:00(時間中であれば随時参加可能)※参加無料・予約不要
【ワークショップに関するお願い】
あなたの手元にある、誰かが手編みで編んだものをワークショップ時にご持参ください。(ご持参なしでもワークショップには参加可能)
編みものを持参される方は、当日それらに関するテキストを書いていただきます。
【ご持参いただく編みもの】
手元にある編みもの ※1人3点まで
(家で眠っている手編みのセーターやくつ下、座布団カバーなど)
【編みものの条件】
・既製品ではなく、手編みで編んだもの
・汚れの激しいものはご遠慮ください
・当日、会場に持って来られるもの
※寄贈いただいた編みものはご返却できません。予め、ご了承ください。
【編みものに関するテキスト】
以下の内容のテキスト(書式・形式は問いません)を添えて寄贈をお願いいたします。
①ご提供者のお名前
②いつ、誰が、どんな目的で編んだのか
③編みものにまつわる思い出、エピソード(200文字程度)
※テキストは展示に使用する可能性があります。
詳細
http://artium.jp/nandr/event/20170624_6649/

2017/03/30

クロージング&トーク

4/2まで筑後市のホテル「MEIJIKAN」内で開催中のグループ展「Hotel Art In」のクロージング&トークイベントが行われます。
ぜひ、お近くの方はお運びいただければ幸いです。

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会場:MEIJIKAN 2F  Gallery CHIGGO
住所:福岡県筑後市山ノ井138-23(JR羽犬塚駅前)

トーク14:00~15:00 交流会15:30~16:30
古賀義浩(美術家)・瀬戸口朗子(画家)・田中千智(画家)・平川渚(美術作家)
聞き手:原田真紀(キュレーター) 
司会:中川たくま(プランニングディレクター)

参加費 1000円(軽食付き) ※要予約 0942-52-5353

2017/01/19

「羽犬塚プロジェクト」のことが、西日本新聞で紹介されました。

こちらよりごらんになれます

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/culture/article/299573

HOTEL ART IN

筑後の羽犬塚で昨年より継続的に制作をさせていただいていたホテル「Meijikan」の客室が、いよいよ今月下旬よりオープンします。
それに伴い、Meijikan二階のギャラリー「CHIGGO」で、今回客室を制作した4人のアーティストのグループ展が開催されます。
私はオープン時に公開制作を行います。

「HOTEL ART IN」
会期:2017年1月26日(木)~4月2日(日)
会場:Meijikan 2F ギャラリー「CHIGGO」
住所:福岡県筑後市山ノ井138-23(JR羽犬塚駅前)

参加作家:古賀義浩、瀬戸口朗子、田中千智、平川渚

平川渚公開制作:
1月26日(木)~1月29日(日) 同会場にて


公開制作では、2016年4月に兵庫県西宮市のギャラリー「galerie 6c」から始まった、糸の地層の作品に、筑後・羽犬塚・Meijikanの地層を久留米絣の糸で編み足します。

ぜひ、お待ちしています。


2016/12/29


何往復目かの羽犬塚です
今回こそはバリッと完成させねばならん

部屋に布団や机や時計やポットなど備品が増えていました
備品の持ってる日常性の強さがすごい
それを凌駕する非日常性を空間に宿らせねば作品にならない

力技を使う時が



2016/12/13

張力に頼らずに形を作るの難しい 糸ですから自立するには何らかの力学もしくは作用が必用なのです 糸の自重と編み目そのものの張りでかろうじて自立する瀬戸際を慎重に編み合わせているけれど、最終的なパターンがまだ見えてこない
まだ糸は無言を保っている
これまでの持ち味の張力によって糸の編み目が自在に可変するかんじは今回使えない
はて